車の下取りに印鑑証明はなぜ必要なの?【自動車下取りナビ】

車の下取りに印鑑証明はなぜ必要なの?

自動車下取り 印鑑証明が必要な訳

 

車の下取りに「印鑑証明」はなぜ必要なの?

 

車の下取りには印鑑証明が必要です。これはどこのディーラーでも同様です。この印鑑証明は、何のために必要なのでしょうか?

 

 

そもそも印鑑証明とは?

 

そんなの知っているよ、と言う方は読み飛ばして下さいね。

 

印鑑証明とは、正確には「印鑑証明書」といって、印鑑登録さtれた印鑑が正当なもので有ることを証明する書類です。

 

印鑑登録とは、「自分だけのハンコはこれです」、と市区町村役場に届け出ることです。

 

実印登録する印鑑 ・ 身分証明書 ・ 登録費用(一件につき300円ぐらい)を持参して手続きを行います。

 

15歳以上の人が一人1本登録できます。この登録されたハンコが「実印」と言われるものです。

 

手続きが完了すると、「印鑑登録証」というカードが交付されます。

 

 

印鑑証明の発行手続き

 

印鑑証明書は印鑑登録証(カード)があれば、住民票のある区・市町村役場、または証明書発行コーナーで発行可能です。

 

また、マイナンバーカードがあれば、全国のコンビニで取得できる便利なシステムも始まっています。

 

 

なぜ印鑑証明が必要なの?

 

自動車は、日本では登録が必要な「資産」として位置づけられています。(軽自動車は省く)そのため、自動車の名義変更に実印が必要です。

 

下取りされた車は、再販される場合は、販売店など他の人の名義に変更されます。

 

その名義変更の書類には、実印を押すことになります。

 

印鑑証明は、その実印が登録されている本物であることの証明のために必要なのです。

 

車の買い替えで、同じお店で車を購入するのであれば、もう1通印鑑証明が必要になります。(いずれも3ヵ月以内に取得したもの)

 

それ以上の枚数を要求された場合は、その理由について販売店によく確認してください。

 

印鑑証明は大事な書類です。不用意に取得して渡すものではありません。

 

下取り価格
その下取り価格、相場よりも安くありませんか?

 

自動車の下取りに、印鑑証明がなぜ必要かをお伝えしてきましたが、もうすでに下取りで契約されたのでしょうか?

 

車を買い替える時、新しく購入する車の値引きやサービス品には一生懸命になりますが、下取り価格については、あまり交渉されないケースが多いです。

 

新車と違って車の査定には標準価格が無いので、比較する術もなく、なんとなく提示された下取り金額で納得してしまうのですね。

 

でもこれ、非常に勿体ないです。

 

なぜなら、車の査定価格は、どこで査定を受けるかによって大きく変わってきます。

 

ディーラーの下取りよりも、買取り専門店の方が平均で16万円高く売れた、というアンケートデータもあります。※東証一部上場(株)エイチームグループの(株)エイチームライフスタイル 2015年7月1日〜2016年6月30日実施アンケート結果より

 

車の査定価格は、いわば査定する側の「言い値」です。

 

車の査定には「相場」は存在しますが、ネットや雑誌を調べてものっていません。

 

なぜなら、相場は毎日行われている中古車オークションの売買価格に連動していて、日々変動しているからです。

 

査定を行うディーラーも、ユーザーが最新の相場を知らないことをわかっています。

 

相場では70万円の車でも、「奇麗に乗っていらっしゃいますね。当店で新車を買っていただけるなら、精一杯の査定で50万円で下取ります!」なんてこともよくあります。

 

こう言われると、なんだか得したような気分になってしましますが、実際は「大損」です。

 

ですので、愛車の最新の査定相場を知っておくことは重要です。

 

相場を知っていれば、提示された査定額が安いのか妥当なのか、判断できますよね。

 

愛車の最新の査定相場は、こちらのサイトを使えば簡単にわかります。

 

かんたん車査定ガイド

 

入力後すぐに査定相場を教えてくれます。また、複数の買取業者に見積もりを依頼できますので、最高額で買ってくれる業者と金額も分かりますよ。

 

(2017年7月3日 追記)