車下取り 走行距離|走行距離は査定にどれくらい影響するの?

車下取り 走行距離|走行距離は査定にどれくらい影響するの?

車下取り 走行距離

 

車を買い替える時、愛車の下取り査定金額は気になるところですよね。「出来るだけ高い値段で下取りをして欲しい!」と思うのは私も含め、みなさん共通だと思います。でも、

・新車購入4年目で8万キロも走っている
・10年落ちだけど、3万キロしか走っていない

など、それぞれのライフスタイルで走行距離もマチマチだと思います。今回は、車の査定と走行距離について考えてみます。

 

 

走行距離が査定に大きく影響する理由

 

車を査定する側が考える大きなポイントは、

・車種とグレード ・年式 ・走行距離 ・修復歴の有無

です。

 

中でも走行距離は、車の各部品の消耗に直接影響することから、重視されます。

 

一昔前までは、「車の寿命は10万キロ」みたいなことを言われていました。走行距離が増えてくると車の寿命が近くなっている、という感覚になるので、中古車市場では売れにくくなります。

 

ですので、平均的な走行距離よりも多く走っている車は、査定も低くなってしまう傾向にあります。

 

 

「平均的な走行距離」とは?

 

この「平均的な」走行距離とは、いったいどれくらいなのでしょうか?

 

「一般財団法人 日本自動車査定協会」が定義した、「年間1万キロ」が走行距離の一つの目安となっています。

 

ですので、5年落ちの車で走行距離が7万キロだと査定がマイナスに、逆に3万キロだと査定がプラスになります。

 

じゃあ、走行距離が5000キロだと超高額査定になるの?というとそうではありません。5年間で5000キロと言う事は年間1000キロ、と言う事になり、ほとんど動かしていない車?という見方ができます。

 

自動車はある程度動かさないと、逆にコンディションが悪くなります。そういった意味でも、年間1万キロという目安が出ているのでしょう。

 

 

過走行車は下取で値段がつかない?

 

10万キロを超えた車を「過走行車」と呼びます。このような走行距離が多い車は、下取り金額はつくのでしょうか?

 

結論から申し上げると、ディーラーでの下取りでは、「ほとんど査定金額はつかない」と思っていた方がいいです。

 

少し話はそれますが、この「ほとんど」と言う金額は、ついても3万円程です。「えっ?3万円もつくの?」と思われるかもしれませんが、実際は新車の値引き金額と調整されている事がほとんどです。

 

過走行車にお金は払いたくはないが、これまで乗っていた車を0円です、というと新車を買ってもらえないかもしれない。せめてそれくらいの金額は付けておこう、という営業マンの心理作戦です。

 

 

まずは、愛車の最新の査定相場を知っておく

 

車の査定には、「相場」と言うものが存在します。その相場は、毎日行われている中古車の売買オークションの価格に連動しています。

 

ディーラーはこの相場にはあまり興味はありません。と言うのも、ディーラーは新車を売ることが本業ですので、車の下取りに関しては、あまり積極的ではないのです。

 

特に走行距離の多い車については、「うちで新車を買ってもらえるなら、引き取ってあげてもいいですよ。」くらいの感覚です。

 

一方、車買取業者というものがあります。その名の通り、車を買取って再販することが本業の会社です。オークションにも参加していて、車の相場には当然敏感です。

 

買取った車は、すぐにオークションで販売したり、海外に輸出したりと、その販路は多彩です。

 

車買取業者は、走行距離の多い車でも高く買取るケースも少なくありません。日本車は海外では安心出来る人気ブランドなのです。

 

海外では、10万キロの走行距離なんて全く気にしません。実際今の日本車は、メンテナンスさえ普通にしていれば20万キロ以上平気で走ってくれます。

 

ですので、愛車の最新の査定相場を事前に知っておく事が重要です。

 

そうすると、ディーラーの下取り価格が妥当かどうかも判断できますし、納得できなければ買取業者に買い取ってもらう事もできます。

 

こちらのサイトで簡単にできます。

 

かんたん車査定ガイド

 

わずかな入力後すぐに愛車の査定相場が分かります。同時に複数の買取業者に見積もりを依頼できますので、最高額で買い取ってくれる業者と金額も分かりますよ。

 

先のサイトでもご覧いただいた通り、車の査定は「どこで査定をうけるか」によって、金額が大きく変わってきます。ですので、新車の見積もりは「下取りあり」と「下取りなし」の両方でもらうようにしましょう。